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ポロネーズ第1番 (ショパン) : ミニ英和和英辞書
ポロネーズ第1番 (ショパン)[ぽろねーずだい1ばん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [だい]
 (n,pref) ordinal
: [ばん]
 【名詞】 1. (1) watch 2. guard 3. lookout 4. (2) bout, match (sumo) 5. (3) (one's) turn

ポロネーズ第1番 (ショパン) : ウィキペディア日本語版
ポロネーズ第1番 (ショパン)[ぽろねーずだい1ばん]

フレデリック・ショパンポロネーズ第1番嬰ハ短調作品26-1は1836年作曲。翌年出版された。献呈先はヨーゼフ・デッサウアー
:既にワルシャワ時代からポロネーズを手がけてきている作者がはじめて公表した形式作品であり、ポロネーズの舞踊性は失われている。後年の英雄ポロネーズ幻想ポロネーズに比べると序奏や終止がなく、漠然とした形であるが、中間部の美しい二重奏など作曲技法の発達が著しい。三部形式。
Allegro appassionato
鋭い付点リズムの導入。最強勢の主和音でいったん解決してからポロネーズのリズムに乗った主題が現れる。途中減七の和音アルペジョが華々しさと不気味さを醸し出す。
Trio
変ニ長調の歌唱的なトリオ。左手が広い音域で旋律を受け持ち、右手はオブリガートを務める。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ポロネーズ第1番 (ショパン)」の詳細全文を読む




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